iPhone実機でのフレームレート

iPhone上(iPhone4)で実機テストをするとAndroidと同じプロパティ上でのデフォルトのフレームレートの速度が出ない。

そのためメイン処理に

function Awake(){
Application.targetFrameRate = 60.0f;
}

などと明示的に記述しておくとその速度で動く。
※もちろん描画、処理内容によってはパフォーマンスの低下はある。
※この設定はUnity上でのデバッグ再生では適用されない。

 

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