モデリングに利用するソフトは今回LightWave9.6とします。
※UNITY上ではFBXファイルとして扱いたいので、FBXファイルでエクスポートできるソフトを利用します。
アニメーションを含まないモデルの場合は、
○モデリング
○テクスチャー(UV設定)
○FBXファイルで書き出し。
という流れでモデルデータを用意します。
完成したモデルデータxxx.fbxをUNITYのプロジェクトビューにドロップすればモデルを使えるようになります。
UNITY上でスケールを変更するのは避けたいのでモデリング時にスケールをある程度想定しておく必要がある。
UNITY上のGameObjectのCubeのスケール1x1x1のサイズと同等になるサイズは
LightWave上では100mx100mx100mでほぼ同じサイズとなる。